血流を改善させる食材の覚え方として、「おさかなすきやね」というのがあります。順番に、お茶・魚・海藻類・納豆・酢・キノコ類・野菜・ネギ類、です。
勃起障害の原因のほとんどは、ペニスの血行障害です。勃起をさせるのに十分な血液が供給されないことが原因で、勃起出来なくなったり、維持出来なくなります。
逆に考えれば、血行障害を改善してペニスに十分な血液を流入させることが出来れば治るということです。特に動脈硬化の人は勃起障害になりやすいので、それを改善させる必要があります。
その血流改善に役立つのが、冒頭の「おさかなすきやね」の食材です。そして、最近注目されている動脈硬化改善に硬化があるスーパーフードとして、キウイフルーツが注目されています。
動脈硬化を引き起こす原因となるのは、体内の活性酸素です。活性酸素は血管を傷つけてしまい、動脈を硬くしてしまうという性質があります。さらに、血管拡張に働きかける一酸化窒素(NO)の分泌を阻害してしまうという悪さもします。活性酸素の働きを抑え込む栄養素として、ビタミンCがあります。キウイフルーツはビタミンCが豊富で、1日に必要なビタミンC量の7割を摂取することが出来ます。ビタミンCには活性酸素を無毒化させる力があります。
そのほかにビタミンEも含まれています。ビタミンCとEは相乗効果で互いの力を強め合うので、さらに活性酸素の働きを抑え込むことが出来ます。
勃起障害は自律神経の乱れが原因になることもありますが、キウイフルーツは交感神経と服交感神経の2つの神経のバランスを整えてくれる作用もあります。
血行障害を治すには、「おさかなすきやね」と「キウイフルーツ」の組み合わせが効くということを覚えておくと良いでしょう。